取り残し・・・。

植物の逞しさには、驚きです。庭の一角を家庭菜園にするため、相当な深さまで鍬を入れて、ドクダミの根を取り除いたつもりですが、あちこちから顔を覗かせています。ドクダミは立派な薬草ですから、敵ではなく味方として活用すべきなのかもしれません。

こちらはニンジンです。昨年の秋、孫と一緒に収穫した際に取り残しがあったようで、花を咲かせています。ニンジンとして食べることもできないのですが、何となく取り除くのも可哀想な気がして素朴な花を観賞しています。

花の鑑賞とともに、花の後には種も付くことでしょうから、その種を活用しようという魂胆もあります。

そして、こちらは玄関脇の植え込みの取り残しです。植え込みには、ハナカイドウやツツジ、ハクチョウゲがあったのですが、終活の一環として、地上部分はすべて撤去しました。でも、このハクチョウゲの根が、土の中に残っていたようです。

ハクチョウゲは、挿し木でも根伏せも可能な丈夫な植物なので、取り残しの根から芽が吹いてきたようです。このまま放っておくと面倒なので、引き抜いてきましたが、性懲りもなく盆栽素材に活用です。もう置き場がないので、盆栽を増やしたくないのですが、これを捨てることもできないので困ります。もう、出てこないことを願います。