今日は、海の日ですね。海水浴でもしたいところですが、コロナ禍でもあって近所の川で鮎釣りを楽しみました。そして、今シーズン３度目の釣行で、初鮎ゲットしました。サイズ的に鮎の強烈な引きとまではいきませんが、久々の鮎はやっぱりよいです。
昼過ぎまでトイレのリフォームの立ち合いをしていたので、釣りができたのは１時間ほどでした。常連の釣り師の姿は見えませんが、鮎の泳ぐ姿ははっきりと確認できたので、今シーズンは良い釣果が期待できるかもしれません。
自宅は築３０年近くが経過し、少しづつ手直しをしています。シャワートイレが壊れてしまったので、それを機会に便器を節水型のものに交換。天井や壁、床も貼り換えました。この家を建てた頃に、ようやく下水が整備されました。そのおかげで、ドブ川が鮎釣りや川遊びのできる川に甦りました。
初鮎もうれしいですが、初スイカにも期待しています。スイカの雌花を発見。産毛に包まれたスイカの赤ちゃんが付いていました。しかし、フェンスに絡みついて伸びた先に実がなっていて、歩道に飛び出しています。
この場所で育っても通行の邪魔になるし、カラスの標的になってしまうことでしょう。スイカは苗を植えてから、何も手を入れていないので、ジャングルになってしまっていて、いまさら摘心もできない状況です。そのため、一つでも収穫できればくらいに思っています。家庭菜園は、来年に向けて一つ一つ勉強中です。
