毎週金曜日は、隣町まで遠征してバドミントンの練習です。コロナ禍ですから、入館の際の検温と消毒は必須です。そして、運動中もマスクの着用を求められています。今日も高温多湿だったので、マスクが汗にまみれてしまい、濡れタオルを鼻と口に被せられている状況。高地トレーニングをしているみたいで息苦しい。そんなにストイックに練習するつもりはなく、楽しめればよいだけなんですけどね。
家庭菜園の青ジソは、元気いっぱいです。昨年のこぼれ種が芽吹いたものですが、元気過ぎて困ります。そう言いながら、青ジソを毎日収穫して利用していますけどね。
青ジソにまみれているのは、オクラです。
この花の蕾を見れば、オクラということがわかりますよね。
青ジソも遠慮がちです。
エダマメです。もうそろそろ収穫時期です。
最後は、イチゴです。まんぷくイチゴ福王というジャンボイチゴでしたが、中サイズ5~6個を収穫しただけでした。1粒200円くらいの勘定です。この苗は、来年に期待と思ったら、イチゴの親株は廃棄することのようです。
来年に向けては、株元から伸びるシュートから苗を作るそうです。1本のシュートの株元に近いところを太郎、次を二郎、その次は三郎というそうです。可愛らしいイチゴですから、三姉妹の名前の方がよいと思いませんか。
太郎・二郎・三郎の女の子版は、なんというのでしょう。太郎と対で使われるのは、花子ですよね。花子が長女だったら、妹たちの名前は何?花子から始まると、まったく思いつかないので、ありきたりだけど、松子・竹子・梅子でしょうか。