屋上防水と外壁塗装工事が完了しました。いよいよメインの富貴蘭の春から秋までの間の置き場の工事が始まりました。
一応、表向きは洗濯物干場ということになります。
間口が2.5m、奥行は4mです。屋根は、ポリカの波板で南が高く3m、北側は2.5です。真ん中の通路を挟んで、左右に2段の棚が入ります。
高さや幅を細かく注文するなど、うるさい現場監督がいるので、工事はなかなかはかどりません。
この作棚なら、日当たりも風通しも最高なので、来年は、富貴蘭の柄もしっかりと出てくれることでしょう。いやいや、洗濯物がよく乾くでしょう。
乾くといえば、来年こそは鮎の干物を、ここで作りたいと思っています。干物にしなければならないほど釣りたいという願望です。鮎釣りは、今年初めて挑戦。6週連続、週末のどちらかで出掛けましたが、鮎は1尾のみ。まあ惨敗でしたので、来年こそはと思っています。