28年6月に購入。九州産の豆葉で、付けは一文字、泥軸泥根です。葉幅も広くボリュームたっぷり。そして最大の特徴が、照り葉になります。
28年7月、もう植え替えて子出しを促します。
木の大きさに比べ、根がしっかりしています。この根があれば、子も直ぐだろうとの期待通りにアタリが付きました。
運良く、購入直後に子芽でした。日頃の行いが良かったのでしょうか?
29年6月、左側にもアタリが。やっぱり日頃の行いが良いので子芽でした。
29年8月、子2本も順調に生育中です。ただ、照国の名の由来であろう、ピカピカの葉の照りは影をひそめています。おそらく、日照不足だと思います。
今日も、日曜返上で屋上の作棚の工事が、いや物干し場設置工事が行われ、ほぼ80%完了。後は、屋根を残すだけです。陽が暮れるのが早くて作業が進みません。
金曜日は、休みを取って手伝いをしましたが、夕方には見事なダイヤモンド富士が見れました。