大した世話もしていないのに、「小さいだとか文句を言うな」とダイコンから怒られてしまいますが、まあ店頭には並ばないサイズのダイコンを収穫しました。家庭菜園は、盆栽などの鉢植えのように水やりをすることはありません。それだけではなく、追肥もやり忘れたのだから大きくなるわけないですね。
一カ所から3本が生き残りの競争をしていました。間引きしたつもりでしたが、実際にはやっていなかったようです。
かなり小ぶりですが、ダイコンには違いありません。せっかくなので、みずみずしい葉も利用しようと思います。
バドミントンの仲間から、沢庵漬けを頂きました。干した上に、漬け上がった状態でも、我が家のダイコンと同じくらいのサイズです。もとは、立派なダイコンだったのでしょう。もう少し野菜づくりを勉強しないといけませんね。