地球博物館④・・・。

神奈川県立生命の星・地球博物館は、子どもには最適な施設ではないでしょうか。特に男の子はと思うのは私だけかな。楽しみにしていたシアターが、機器の不調で観られなかったのが残念です。

カンアオイも古典園芸の一種で、富貴蘭などと同様、昔は斑入りのものが愛好家の間で人気だったそうです。新潟に山菜採りに行ったときに、コシノカンアオイが春蘭や雪割草などとともに自生しているのを観ました。

その山菜採りの頃になると、この長いものが動き出します。私は、この世の中で最も嫌いな存在なので、どこかにいるのではないかと気にするので、ますます目にする機会が増えてしまいます。

大きめで赤と黒のヤマカガシは、毒を持つヘビだと思いますが、もう何度も遭遇しました。近所の川で釣りをしようと思ったら見つけてしまい釣りに集中できなくなったことがあります。シマヘビも鎌首を上げて動くので気持ち悪いです。と言いながら写真を撮ることはなかったですね。

地球博物館は、今回4回目の訪問ですが、機会があればまた行きたいと思います。食堂も、気さくなお母さん方で運営されていて安くて美味しいです。また、売店には自然・科学の書籍類が充実。6歳の孫のために「地球のふしぎ」「宇宙のふしぎ」を購入しました。地球博物館の記事は、これで終了ですがPRし過ぎましたね。