昨年８月までは、下の写真のように、よい感じだった舞鶴。しかし、今日は悲惨な姿を見つけてしまいがっかりでした。でも、すべては自分が悪い、腕が悪いんです。
昨年の夏までは、良かったんですが、秋になって右の子の天葉が枯れ込んでしまいました。天葉の復活を願っていたのですが、本当に残念です。
右手前の子は、完全に逝ってしまいました。この木の足元には、小さな子も付いていますが、親が死んでしまったことも知らないのでしょう。しかし、根がやられているのでしょうから、小さな子も親と同じ運命ですね。
もともとの親も、下葉がおかしな色になってきたので、次々に倒れてしまうのでしょうか。よい形の株立ちを期待していたので、残念でなりません。
親と左の子が、生き残ってくれたら、株立ちを目指してしっかり作っていきたいと思います。そのためには、直ぐに植え替えしないといけないですね。
ただ、年度の変わり目なので仕事、そして飲み会と自由な時間が取れない状況です。言い訳ばかり言ってないで、頑張らないといけませんね。
