立ち姫葉の幽谷錦(ゆうこくにしき)

27年11月の交換会で入手。薄い泥軸に青根、そして肉厚な直線的な葉が特徴です。また、芸としては黄縞に雲を浮かべます。

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地味な親に子1本。この品種は、派手になりやすいので、このくらいの柄がよいのかなと思っていました。

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28年8月、最初の子は青のようですが、新たに2本の子が成長中です。

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29年5月、青根が出ています。子の1本は派手に向かっていくようです。覆輪ならいいのですが、幽霊、そしてお星様にはならないでくださいね。

1月3日は、語呂合わせで「瞳の日」だそうです。大晦日と元旦に昨年4月に生まれた孫が遊びに来ていましたが、本当に目がキラキラと輝いていて、これぞ「つぶらな瞳」という感じでした。

みんな小さい時には、きれいな目をしていたのでしょうけど、世の中の汚いものをたくさん見てきたので、瞳も濁ってしまったのでしょうね。