この前、鮎が釣れたポイントに出掛けました。２時間ばかり釣り糸を垂れましたが、仕掛けの周りに鮎の姿は見えるのにまったく見向きもしない状況。そして、この前はいくらでも釣れると思えたカジカすら、いやアタリすらない有様でボウズで終了でした。
魚は釣れませんでしたが、烏骨鶏は卵を産んでいました。卵を産まないようならと言ったのを聞いていたようです。
鶏も真夏は、卵を産まなくなるようです。屋上の長生蘭も、烏骨鶏の卵と同様に、季節外れに花を咲かせていました。
魚があまりにも釣れないので、暇つぶしに写真撮影をしました。これは、園芸種ですかね。
クレソンとヨモギですね。セリは採ることはあっても、クレソンは食べないので採りません。美味しさや料理の仕方がわかりません。
ヨモギは、祖母や母親が元気な頃は、ヨモギもちをすると言っては、採り行かされました。新潟出身なので、笹団子を作ったりもしましたね。
そのほかにも、ニキビや虫刺されにヨモギを揉んで付けると直ぐ治りました。水中メガネの曇り止めも、ヨモギ以上に効くものはありませんね。
