午前中は、母親の様子を聞きにデイサービスに行きました。昨日は、「家に帰る」の一点張りでしたが、夜も一度も目覚めず熟睡できたようです。そして、体操やゲームなどに楽しく参加できているようで安心しました。また、顔を合わせると「帰りたい」と言い出しそうで、しばらくは遠慮するつもりです。
いよいよ大晦日ですね。１２月は、母親の骨折騒ぎでバタバタでした。でも、息子たちの家族も集まってくれて、賑やかな年末年始になりそうです。
煮しめや年越しそば用に、鮎の出汁を利用しようと思っています。念のため、干ししいたけと合わせましょう。
次男は、昨日、今年最後の狩猟に出掛け、鹿肉を持ち帰ってきました。毛皮も持ち帰り加工するため、まずは冷凍してマダニを殺すそうです。犬のエサを保管するための冷蔵庫があったので、まあいいですけど、普通の家庭では受け入れられないでしょうね。
普段は人数が少ないですが、今は玄関もこんな感じです。大人が６人と小さい孫ですので、朝食用のパンも３斤が必要ですし、用意したものがどんどんなくなり気持ち良いですね。
今年は、地震や異常気象など災害の多い一年でした。毎年恒例の一文字も「災」でしたもんね。個人的には、母親の入院や施設への入所などありましたが、次男の結婚しまずまずの１年でした。来年は、より良い年でありますように願っています。
