性別・・・。

私は男性です。恋愛の対象は女性です。男の願望として、若かりし頃は銭湯の番台に座りたいとか、透明人間になって女湯に入りたいと思ったこともありました。でも、そんなことは空想だけの世界です。毎日、釣りが楽しみです。

ところが、経済産業省の女装男は、そこに風穴を開ける行為をしましたね。百田直樹さんのユーチューブをよく観ていますが、その中でこの女装男は女性が大好きな変態だということを伝えていました。

経済産業省でも、すでに男性用ではなく専用の女性用トイレを指定していましたが、女性が用を足しているところを聴きたいらしいです。公共の場は、体の性を優先しないといけないと私は思います。

女子高や女子大に子どもを入れたいと思う親は、たくさんいると思います。私だって、孫娘に変な虫が付かないように、出来ることなら中学から女子校に入れたいです。でも、LGBT法や今回の最高裁判決で、そうした望みは絶たれてしまうかもしれません。

心の性別なんて、本人の言うままで確認のしようがないでしょう。経産省の職員が本当に女性なのか、うそ発見器にかけるしかありません。彼には家庭もあって、お子さんもいるそうですね。