富貴蘭栽培を始めたのは、今から30年くらい前です。きっかけは、南伊豆町の行きつけのスナックのマスターがマニアだったことです。その頃、富貴蘭は古典園芸ブームで高値で取引されていて、この富貴殿(ふうきでん)なんか、若木1本でも目の玉が飛び出る…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。