消毒・・・。

老後の楽しみとして、5年ほど前から力をいれているのが盆栽です。有り余る時間を潰すには良いのかなと思いましたが、鉢数が増えてしまって草取りや植え替えに手が回らなくなってきました。でも、冬の間は消毒くらいしか作業がなくて助かります。

消毒は、色々な薬剤がありますが、最も代表的なものは石灰硫黄合剤です。幹肌の間などで越冬中の病害虫対策として、薬剤の膜を作って窒息させるような効果があります。

原液を200倍くらいに薄めて、霧吹きで塗布しました。石灰硫黄合剤は、車のボンネットに穴を開けるという話なので、なるべく薄くしました。その分、病害虫に対する効果も低下するとは思います。

そもそも消毒って何のことでしょう。毒を消す?殺菌は菌を殺すですが、なら滅菌は何なのか。調べてわかりました。最も目指すべきは、無菌。次は菌を滅ぼす滅菌で、菌の一部を殺す殺菌、消毒は菌の数を減らして病気の発生を防ぐこと。

消毒の下が除菌で、抗菌というのもあります。そして、最も得たいのが大金ですね。似たようなわかりにくい言葉に、安全と安心があります。これは、フグで説明されることが多く、フグの毒の部位を除けば安全だけど、それが素人が行えば不安ですが、フグ調理の免許を持った方が行えば安心ということになります。