12月の盆栽・・・。

盆栽愛好会は、酷暑の8月を除いて毎月2回の活動です。12月は、盆栽の害虫対策として、消毒をする時期です。消毒には、石灰硫黄合剤を使うのですが、卵の腐った臭いと金属を溶かす心配があります。

なので、市の施設内で行うことはできません。そのため、みんなも雑談が中心です。私も、暇つぶしに石化ヒノキを持ち込み、針金を外す作業をしました。

ヒノキは寺社仏閣の建築資材となるように、真っ直ぐの樹形が一般的です。この木も、直幹を目指していたのですが、幹が左右にゆれてしまっています。まあ、直幹は簡単なようで難しいです。

外した針金は、このようにぐにゃぐにゃです。でも、アルミ線ですので、ペンチで両端を挟んで、強く引っ張れば簡単に真っ直ぐになります。石化ヒノキの幹も、ペンチで引っ張って真っ直ぐになればうれしいですが、そういう訳にはいきません。