八重咲き・・・。

鮎は多くが下流へ落ちたようで、魚影は薄くなりましたが、釣りをやめると時間を持て余すため、未だに釣り場通いを続けています。でも、釣れない時間が長いので、釣り場の周辺で盆栽素材を作るための種探しもしています。

今の時期は、様々な樹種の種ができています。土手で見つけたツバキは、ピンク色の小さな花が可愛らしい。小さな花は、盆栽向きです。

でも、残念ながら八重咲き種は、雄しべや雌しべが花弁に変化したものなので、種が作ることができません。そのため、盆栽素材にするには、挿し木か取り木、または接ぎ木ということになります。

まあ、取り木はよそ様のものに、半年以上も仕掛けることになって無理ですね。一枝二枝をいただいてきて行うなら挿し木が最もよいと思います。ツバキの挿し木は、梅雨時が適期です。でも、成功率は低いようですので、ヤブツバキの実生で我慢ですね。