今の自分には、「幸運」だと思うようなことは起きていないですが、まあ生き死に関わるほどの大きな問題がないだけで幸せとするということでしょうか。「幸運」の定義なんてないですから、人それぞれの感じ方ですね。

その「幸運」と言われているものが、コメツガの盆栽の枝の隙間から覗いています。

これが、「幸運」様です。その黄金色の立ち姿から、お釈迦様と呼ばれます。正式名称は、コガネキヌカラカサタケだそうです。


このキノコは、短期間で枯れてしまうので、そう簡単には目にすることができないということで、出会えたらラッキーだそうです。でも、キノコに出会うラッキーより、ほかのラッキーを望みたかったなぁ!

お釈迦様と出会った翌日の朝の状態。傘が開きました。

そして、傘が開いた日の夕方には、もうこのように倒れてしまいました。確かに、なかなか目にすることができないでしょうね。私も、65年間で初めて見ました。これは、とてもラッキーなことなのでしょうね。この先に、これ以上の「幸運」は用意されていないのかな。それも悲しい!
