父親が、東京の端の中古住宅を買い求め、埼玉県民から都民となりました。それから、50年以上が経過。しかし、人間の行動範囲は知れていて、通勤通学のための経路や買い物など、いつも同じ場所を通るので、地元のこともチンプンカンプンです。

そこで、地元を知るため通ったことがない道を選んで歩いていこう思います。この川は、いつも釣りをしている河川です。駅からも近いのですが、家の反対方向のため、来たことがありません。立派な建物は、教育施設のようです。

教育施設の川を挟んだ北側には、学芸大学付属特別支援学校があります。この学校の存在と大体の場所は知っていましたが、その場を訪れるのは初めてです。さすが、国立だけあって、敷地も広いし建物も凝っていますね。

この通りの左側に校舎があって、右側には学校が管理する雑木林がありました。成美荘の立て札がありました。調べてみると、昭和11年に、子どもたちを大自然の中で心身の鍛錬を行うことを目的に設置したようです。


当時の東久留米は、何もなかったでしょうね。川の北側の高台ですから、少し掘れば土器や住居跡が見つかることでしょう。

学校に隣接して、大規模なテニススクールがありました。テニスをしないからかもしれませんが、地元のことを何にも知らないことを改めて感じました。

駅方面に戻ると、以前にも利用したことがある銭湯に出ました。冬場に給湯器が凍結してしまって、銭湯に助けられました。最近では、給湯器の中にアケビの蔓が入り込み、給気ファンが故障。その時も利用させてもらいました。無くなると困ります。
そして、銭湯の隣にはマージャンクラブもありました。今、雀荘はどこも潰れてしまっているのに、珍しいなぁと思ったのですが、いきいき麻雀でした。いきいき麻雀は、「賭けない、吸わない、飲まない」で、健康増進やボケ防止が期待できます。
