公共施設などに設置されるモニュメントは、だいたいこんな感にですね。姉の指示で弟が、今晩のおかずの鳩を捕らえています。２羽をゲットしたので、家で待つ母親と幼い弟のお腹も満たすことでしょう。
学校などでは、ウサギを抱いた少女が月を見上げる作品などを目にします。公共施設を設計するのは民間人なのでしょうから、もう少し美術館から飛び出したような斬新なものがあってもよいと思いますが、なかなか冒険はしませんね。明るい未来を目指すようで、これはこれで素晴らしいですけどね。
いつもお世話になっている体育館です。今日初めて気付きましたが、常緑樹と落葉樹が合体していました。葉が茂っている時はわからないのでしょうが、こんなのを盆栽でも作ってみても面白いですね。
バドミントン後の昼食は、餅２枚です。１枚はいつも通り醤油と七味で、もう１枚は冒険して汁粉に入れて食べました。子どもの頃、老人が餅をのどに詰まらせ死んだニュースを聞くたびに、無理やり口に放り込まれたんだと想像していました。
餅はのどに詰まるものと思っているので、よく焼いてバリバリのようなものでないと、安心して口に入れられません。汁粉は大好きなんですが、餅入りを食べるのは初めてです。普通にうまいですね。殺人兵器のイメージが、少し変わりました。
