反り立つ壁にしがみつくカマキリです。まだ羽がないので、まだ若いカマキリが遊んでいるのでしょうね。今年は、カマキリをよく見かけます。カマキリが多い年は・・・、みたいな言い伝えはあるのでしょうか。
カマキリの卵の位置が高いと、雪がたくさん積もる。卵の位置が低いと、雪が少ないという話は、子どもの頃によく聞きました。子どもの頃は、カマキリの卵をよく見かけましたが、最近は見たことがありません。年を取って、目が濁っているからでしょうか。
子どもの頃、カマキリの卵を車の中に置き忘れて、社内が赤ちゃんカマキリだらけになったことがありました。
キュウリは、毎日収穫が続いています。そして、ミニトマトも梅雨明けしてから、急に色付き始めました。地域最安値の70円の苗から、11本の花芽が下がっていて、それぞれ20個以上の実があります。単純計算ですが、200個以上の収穫となりそうです。トマト1個あたりでは、35銭となります。
大玉トマトは、今週2個を収穫しましたが、どちらも3分の1ほどを齧られていました。木に付いたままなので、人間やサルではなさそうです。ハクビシンでしょうかね。これからは、色付き始めたミニトマトが狙われるかもしれませんね。