今日は、メダカの水槽を屋上から庭に下しました。小さめの水槽２つが、屋上に置いてあったもので、ミユキメダカとスカイブルーメダカを飼っています。屋上へは室内階段でつながっているので、運ぶ途中で水をこぼしまくりました。
大きめの水槽？は、黒メダカとヒメダカ、白メダカの雑種ですが、白メダカの特徴を持った魚は見当たりません。川で捕ってきたきたドジョウや川エビも入っています。水槽の本来の目的は、きれいなスイレンを咲かせるためですが、花は一度も咲きません。
鶏舎を解体したり、庭木の伐採・抜根をしたので、庭に若干ですが余裕が生まれました。なので、駐車場と屋上から、水槽を移動させました。水槽の上には、鶏舎の扉を載せました。昨年の秋に、メダカ水槽にアライグマだかハクビシンだかわかりませんが、襲われたことがありました。
波板は、鶏舎の屋根に使っていたものです。霜除けです。レンガは、鶏舎の基礎にしていたものですが、波板の重石に利用です。
屋上からは、盆栽鉢も下しました。メダカは、冬期はエサやりもしないのですが、盆栽は２日に一度は水やりをしています。屋上の水栓は、止めてしまっているので、水やりにはヤカンで階段を上がったり下りたりしなくてはいけなかったので面倒でした。しかも、朝の忙しい通勤前の作業でしたから、なおさらです。
