特注した布施先生の鮎の鉢は、どんな図柄なのか、本当に楽しみです。自宅の魚柄といえば、長男が小学5・6年の頃に作ったペン立てをいまだに使っています。長男は、図工が好きだったのですが、いつも時間が足りなくて、完成することが少なかったのを思い出しました。このペン立ても、色が塗りきれていません。
昨夜、秋田の知人から、ダンボールで「いぶりがっこ」が届きました。簡単にいえば、たくわんを燻したものですが、特有の匂いがあるので縁側で保管しています。
明日から1泊で退職祝いを兼ねた麻雀旅行があり、このいぶりがっこをみんなに食べさせたいと思ったのですが、旅館までの道中、車内がとんでもないことになるので諦めていました。
しかし、とても素晴らしいツールがありました。製品のパッケージにあるように、うんこを携帯するための袋です。そんなものを携帯しても、匂いがもれない優れものです。
3枚目の写真は、うんこではないですよ。いぶりがっこです。その下に見える薄緑色のものがそれです。試してみましたが、びっくりです。うんこが大丈夫なんだから、たくわんなんて、なんてことないです。息子たちのおかげで、友人たちにいぶりがっこを振る舞うことができそうです。