現在、ダイエットは停滞中という状態です。そんな中、マッサマンカレーなるものを初めて見ました。カレーパンといえば、必ず揚げてあるものという認識ですが、これは違いました。
揚げてない分だけ、ダイエット中でも抵抗なく口に運べます。味のことはよくわかりませんが、揚げてないけどもちもちで、カロリー高めでしょうか。
そもそもカレーパンは、なぜこれまで揚げたものばかりだったのでしょう。そこが気になり、早速ヤフリました。ヤフーで検索した場合は、この言い方で良いのでしょうかね。
すると、日本カレーパン協会の会長が、このことに答える記事がありました。1934年に、練馬のパン屋さんが具の水分を漏らさないように揚げたということで、コロッケなどと同じ洋食の一種として誕生したようです。
また、カレーパンの定義は、「パンでカレーを包み焼く、もしくは揚げる」ということです。焼くが先にくるなんて、驚きです。実際に、私が知らないだけで多くの焼いたカレーパンが存在するようです。もう少し、社会勉強をしないといけませんね。と言いつつ、「マッサマン」のことをヤフル気持ちにはなれません。
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