119番の日・・・。

11月9日から15日まで、全国火災予防運動が行われます。もう落ち葉焚きもしなくなったので、火災も起きにくくはなりましたよね。地下鉄の車両の中にも、消火器が備え付けられていたんですね。今日、初めて知りました。

119番といえば、父親が自宅のベッドで心肺停止状態になって、心臓マッサージをしながら、救急車を待っていました。そこに自転車でやってきたのが警察官でした。この忙しい時に何の用だと思ったのですが、実は救急要請したつもりが、子どもに「110番に電話」と間違って指示してしまったようです。気が動転していたんでしょうね。救急車のサイレンの音が近づいてきた時は、すごく嬉しかったことを思い出します。

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帰宅時間に、電車が人身事故で止まっていました。時間がもったいないので、駅建物内の床屋へ。散髪が終わると電車も動き出していました。

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今朝の朝日新聞に、吹奏楽の甲子園普門館」のお別れイベントの記事がありました。11日まで一般公開され、今後は取り壊されるそうです。

秋の火災予防運動の統一テーマは、「忘れてない?サイフにスマホに火の確認」です。確かに、今の時代にマッチした標語ですね。マッチを使ったことのない人も増えていますね。それから、マッチこと近藤真彦を知らない人も多くなっていますね。