昨年5月に、命名者から分けてもらったものとの説明で購入。紅墨が全体に出ていて、赤い根が出ます。解説を見ると、中型で細葉、そして総散斑の真ん中に紺の中通し、つまり覆輪となりルビー根が特徴と書かれています。
縞は、かろうじて確認できますが、残念ながら解説のような特徴は見当たりませんね。
ブログなどでは、金牡丹のような牡丹芸にルビー根の友禅錦も紹介されていますが、交換会で見るのはこんな感じかなとも思います。それも、交換会に出てくるものは、ほぼ100%青です。
根の色は、こんな感じの赤根です。もっと柄が冴えればルビー根になるのでしょうが、子はたくさんあるので、今後に期待しましょう。
昨年8月に植え替えをした時の写真です。下の方から子が出ていたので、割ると子を傷めそうで株分けは断念しました。
今日も東京は最高の天気でした。本当は、冬タイヤから夏タイヤへの交換や盆栽の植え替えをする予定でしたが、二日酔いで何もする気が起きず、ダラダラと過ごしました。
頭がガンガンしていましたが、烏骨鶏とメダカの餌を与えること、そして風蘭の水遣りだけはやりました。自分の食事は、やっとのことで晩飯だけは食べました。