いつもの角上魚類では、マグロの解体ショーが行われていました。2人の男によって、15分くらいでバラバラにされてしまいました。
今日は、また孫がはいはいレースに出場。5人中5位でしたが、意外なことに5mのコースを完走しました。
このところ仕事が忙しく、1ヶ月以上箱に入れたままの富貴蘭。久々に、蓋を開けてみるとこちらは完走ではなく乾燥し過ぎたのか、葉をバラバラとふるいました。油断しました。
啓蟄を過ぎたので、底に張り付いたままだったメダカが、泳ぎ始めました。そこで、エサをこちらはバラバラではなく、パラパラと与えました。
メダカの飼育をしているわけではなく、富貴蘭の作棚の下に水槽を置いて、照り返しを抑えるとともに湿度を高めています。その水槽のボウフラを駆除するために、メダカを入れています。